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“新コロ”の予防接種が 捕らぬ狸の皮算用 的な動向にある。国は2021年前半には、国民に予防接種を・・・ と計画しているが、ハテどうなることか・・・。現時点では、早くて 2021年秋のウィーンが実現するか否かです。2020年9月10日 記

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2021/6/17 記 : 未だに全国9都道府県では緊急事態宣言下にあり、秋のウィーン研修も不能!

2020年5月 ウィーンは全公演の席が、11月末までに決まった。最後は、国立歌劇場のプルミエ公演【コジ・ファン・トゥッテ】、そして、【ドン・ジョヴァンニ】と、最終夜の【アラベラ】 国立歌劇場はバレエ【シルヴィア】を含め、計6公演全てが。指揮者の動きが見える最前列席が配席された。(信じ難いことだが、2014年以降続いている延べ9回目で全公演!)とくに、2020年は同行する2人を含めての最前列席は、超稀有なこと:感謝至極です。

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と書いてシマッタのは、2021年に同行する貴女方への情報提供(2020/1/1 朝 記)

下記を聴きながら・・・

Anton Bruckner, Sinfonie Nr. 7 E-Dur WAB 107, Andris Nelsons, Gewandhausorchester, 2018 

◆ 2021年 5月

5/??(金)

同伴予定者は既に決定済:温〇・す〇さんのお二人+妻が行ける環境にあるか否か・・・

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+ 新たに催行決定の是非に係る重要案件が・・・ : わが母(93歳)が認知症~かなり急速に進行しているような状況

 と言うことは、自身の催行自体が、直前近くになって、不能に陥る懸念もあり・・・。このことを踏まえて、

同行予定者は1年前の2020年5月に、国立歌劇場等のチケット購入や、航空機、ホテルの7-8連泊購入を決めることになる。つまり、仮に、小生(・妻)が2021年5月のウィーン研修が、急遽不能となった際に、同伴者お二人での催行が出来ることが前提条件となった。この方針には、客観性があると読めるし、わが妻(・カミサマ)の指摘事項であり、従うことになる。

​本項(~ 間 ~)は 2019/9/23 記

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COVID-19 pandemic のため、2020/5 ウィーンの催行は中止:が、ウィーン国立歌劇場の”粋な計らい”があり、連日連夜のごとくオペラ研修が続いている現状(2020/4/28記) 2021/5 は未定!

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