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◆ 2013年5月
5/17(金) KIX⇒HEL⇒VIE Hotel Prinz-Eugen 8連泊 円高で超格安! メグさんと2室
5/18(土) SO【トスカ】13EUR
5/19(日) SO【ジークフリート】63EUR(立ち見待合中・・・から購入)
5/20(月) VO【魔笛】
5/21(火) VO【こうもり】
5/22(水) SO【神々の黄昏】ワーグナー生誕200年記念演奏会 3EUR
5/23(木) SO【カルメン】3EUR エリーナ・ガランチャ ロベルト・アラーニャ アニタ・ハルティッヒ
5/24(金) VO【メリー・ウィドゥ】
※ ホームページでの購入において、価格帯指定で、配席されて座席が決まる(:配席されない場合は立ち見!)ウィーン国立歌劇場は、2012,2013年は学生気分で格安で済ませたが、2014年の単独行からは、小生評価の最良席に恵まれ続けている。即ち、Gallery、Balkon Halbmitte、2.Rang Loge (Box) [1-3を除外]の最前列席が配席されている。
ウィーン美術史美術館(KHM)には至宝がとても多い。数年間の大修理を終えた工芸館は勿論、絵画館にも世界に誇るハプスブルク家の遺産が多い。
2014年 5月も単独でウィーン研修を、国立歌劇場の演目を見て自身決定しており(座席の購入手続きを終えていたこともあり、かつ、
日程的に1年以内に集約できることから、美術史美術館の年間パスポートを購入した。
昼間、ウィーン市内に滞在している日には、繰り返し訪れている。
アジア人=日本人が保有していることが珍しいのか、パスポート(コピー)提示を求められたことが(2018年5月までで2回購入したので)数回あった。
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