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 2014年10月

10/24(金) 2回目の単独行 智頭 17h25⇒Sはくと⇒上郡→姫路⇒新快速⇒大阪→新今宮→南海区間急行→泉佐野→関空:時間があったので、呑気な移動でした。初体験エミレーツ航空 KIX 23h40⇒EK317 B77-300ER 47K席


10/25() ⇒04h50 DXB ドバイ:異次元空港初体験 DXB 05h50⇒EK127 B777-300ER 48K席⇒13h45 VIE→S7→Praterstern・・・初体験★★★[アートホテル ANA アドロン Arthotel ANA Adlon](1泊朝食付、10%消費税とウィーン市税込 7,000円弱/1泊!:8連泊で402.90EUR)ANA: Atmosphere Needs Art;×All Nippon Airlines

 

19h30 SO【L'elisir d'amore 愛の妙薬】 GALERIE MITTE RECHTS raw 1 seat 39  86 EUR

 5/30 夜 予約購入:早速配席が決定した!望ましい GALERIE MITTE RECHTS row1 つまり、オケピットが見えて、舞台も見易い、(日本流では“天井桟敷”5階)正面の最前列席!


10/26() 11h-MV|Wiener Philharmoniker/ 新シーズン第1回定期演奏会 
19h- VO【Turandot トゥーランドット】GALERIE RECHTS row 1 seat 7  41 EUR  気楽に楽しめました。価格帯最良席!

※フォルクスオーパーの配席は、公演がある月の前月当初が恒例!~と、後年知りました。

10/27(月) 19h30- KH:Gergiev - Mariinsky Orchestra/ P: Kozhukhin  / P: Volodin / Prokofjew: Symphonie Nr.1 & Nr.7 他 Galerie Links, row:1 ,seat 1,Your price: 59.00 EUR (8,260円 ← 1 EUR=140円計算):つまり、小生が最も好む Galerie 日本流での3階席 最中央下手側最前列席!(コンツェルトハウスの2階席は低く、3階席が秀! )

※ 2012年には同じくコンツェルトハウスで、ゲルギエフ指揮ロンドン交響楽団の“春の祭典”ほか、今回はオール プロコフィエフ・プログラム!これまた超楽しみです。1番“古典協奏曲”は気軽に楽しく、メインの大編成で打楽器も多彩な7番は体感します!+ピアノ協奏曲第1番と2番の2曲も!ピアニストは二人 : Denis Kozhukhin デニス・コジュヒンはNHKの放映で馴染み、Alexei Volodin アレクセイ・ヴォロディンは来日歴?だが、ゲルギエフの評価が高い! 贅沢・豪勢な演奏会!~ ゲルギエフ指揮マリインスキー劇場管弦楽団は、2014年10月11日に大阪のザ・シンフォニーホールで公演するが、小生が購入した座席は2万円相当席!で差額が 11,740円!→相変わらずの学生感覚での計算・・・)

10/28(火) 20h- SO|LUDOVIC TÉZIER リサイタル GALERIE MITTE RECHTS row 1 seat:39 EUR 38 

→ GALERIE (日本流では“天井桟敷”5階)正面の最前列席!

※ フランスのバリトン LUDOVIC TEZIER ルドヴィック・テジエは、映像の【ラ・ボエーム】で画家・マルチェッロを歌っており、馴染みがあり、2013年5月ウィーン国立歌劇場でのエリーナ・ガランチャの【カルメン】では闘牛士でキャスティングされており楽しみにしていたが、変更になりガッカリ・・・。今回は、彼のリサイタル

10/29(水) 19h- SO【LA BOHÈME ラ・ボエーム】 2.RANG LOGE RECHTS  box 5  row 1 seat 1  92 EUR

 VALENTINA NAFORNITA がムゼッタにキャスティングされていることで注目した!
2014年5月15日のウィーン国立歌劇場【皇帝ティートの慈悲】のアンニオで初体験!アンニオの歌うアリアに聴き惚れて、拍手するタイミング(+「Brava!」を発する機会)を逸した。カーテンコールでは確信的に彼女のムゼッタに「Brava!」発声! この当時、彼女の邦訳名は固定していなかった。

その後、ザルツブルク音楽祭【ドン・ジョヴァンニ】でツェルリーナを歌っていたなど、活躍は目覚ましい。ウィーンで初体験した彼女の声に「Brava!」評をした小生:今後も楽しみです♪ ('18/10/12記)

この日、日帰り旅行でグラーツへ!

10/30(木) 18h- SO【TANNHÄUSER タンホイザー】 GALERIE MITTE LINKS raw 1 seta 34  92 EUR → GALERIE (日本流では“天井桟敷”5階)正面下手側の最前列席!

※ ワーグナーをウィーン国立歌劇場で体験研修するのは、2012年【さまよえるオランダ人】、2013年【ジークフリート】とワーグナー生誕200年記念当日の【神々の黄昏】に続き、4演目目!

10/31(金) 19h30- MV|Yuja Wang & WIENER SYMPHONIKER -Sergej Prokofjew: Konzert für Klavier und Orchester Nr.2 & Mahler Symphonie Nr.1 
※ NHK Premium で馴染みのユジャ・ワンが出演し、メインがマーラーの交響曲第1番『巨人』であり、オケはウィーン交響楽団だが・・・、こちらを選択するつもりになっている。


11/01() 18h- VO【La Traviata 椿姫】 GALERIE RECHTS  row 1  seat 8   41 EUR  土曜日で開演が早く、終演も早い!

11/02() VIE 14h30⇒B777-300ER EK1282 5h25 47A(後方北極側の窓側席)⇒22h55 DXB
11/03(
) DXB 03h00⇒B777-300ER EK3162 8h50m 47A(後方北極側の窓側席)⇒ 16h50 KIX

※ 2012年にウィーン国立歌劇場が来日公演している。会場は、東京文化会館と神奈川県民会館の各大ホールで、客席数は2,300を越える。後方は階段状なので舞台が遠く、かつ、左右の座席数が多い。
※ ウィーン国立歌劇場は、上方
階、即ち、4階相当の Barkon、5階相当の Gallery は1階席後方から垂直に立ちあがっており、かつ、舞台の幅が約2/3で狭いので、Gallery の最前列中央ゾーン(MItte)からは、舞台は勿論、主目的の一つであるオーケストラピットもほぼ見える。客席に最も近いバイオリンの座席は流石に見えないが、コンマスは3列目に座すのでしっかりと見える。

※ 今回、10月に行くことを決定した後、即日的に、テジエのリサイタルと【タンホイザー】は、Gallery Mitte の配席が決定し、通知メールが届いた。
※ 【タンホイザー】が仮に、
引っ越し公演で日本に来演したら 59,000円席!今回は 92EUR(1EUR=140円計算で 12,880円

→差額 46,120円)で、最前列指で、結果、願いとおりの Gallery Mitte の配席に恵まれた。

 

10/2 16h52⇒Sいなば⇒17h31 上郡 18h08 姫路 18h11⇒新快速⇒19h13 大阪 19h18→内回り→19h35 新今宮 19h44→南海急行→ 20h29 関空 17h25⇒Sはくと⇒18h28 姫路 18h41⇒新快速⇒19h43 大阪 19h53→関空快速→21h02 関空 KIX 23h15⇒QR803 A333-200⇒ 10/3 ⇒04h50 DOH(Doha) 08h50⇒QR183 B787-8⇒13h25 VIE 14h17→S7→14h46 Praterstern ・・・400m・・・ 14h55 Hotel

その後もウィーン国立歌劇場は、引っ越し来日公演を断続している。2017年は、演目、歌手等により価格が変わるが、大半が67,000円、65,000円! 現在でもウィーン国立歌劇場での価格 EUR は、ほぼ変動していない。

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